指揮者 雨谷善之先生(あまがや よしゆき)


洗足学園音楽大学卒業。同附属オペラ研究所修了。全日本学生音楽コンクール声楽部門第2位入賞。トスティ歌曲国際コンクールアジア大会入賞。ウィーン国立歌劇場宮廷歌手O.ミリャコヴィッチ氏の出会いがきっかけでウィーンへ渡りテノール歌手故V.ジャンマルスコ氏、名バリトン歌手ホァン・ポンス氏らに学ぶ。99年ハンガリー国立ブダペスト・オペレッタ劇場「微笑みの国」公演に出演。05年マカオ国際音楽祭「蝶々夫人」ヤマドリに役に招聘され好評を得た。国内では新国立劇場公演「ドン・カルロ」フランドルの使者をはじめ、藤原歌劇団公演「椿姫」使者、同「蝶々夫人」ヤマドリでは同役で連続出演をした。その他にイタリアオペラを中心に「ドン・ジョヴァンニ」「マクベス」のタイトルロールとして著名指揮者、オーケストラと共演する。

宗教曲の分野では、「メサイア」「第九」をはじめハイドン「天地創造」モーツァルト「レクイエム」「聖マリアのためのリタニエ」「戴冠ミサ」フォーレ「レクイエム」ズデニク・ルーカシュ「ミサ・ブレヴィス」のバスソリストとしても活躍。

歌唱活動の他に指揮法を伊藤栄一氏、イタリアオペラを澤木和彦氏に師事し各オペラ団体より音楽スタッフとしても招聘されている。指揮者としては「椿姫」「カルメン」「トスカ」「蝶々夫人」を指揮する。最近ではオペラ指揮以外にも評価され各地の「第九合唱団」指導者や、横浜市磯子区合唱団「コーロファミーリャ」女声合唱団「フェリーチェ磯子」常任指揮者として、「湘南トロンボーン協会」客演指揮者として数々の公演を的確な音楽性で成功させている他、神奈川県を中心に舞台経験を生かした指導を下に合唱団体、オペラ団体において指揮者として、また洗足学園音楽大学・大学院講師としてオペラ、宗教音楽の講座を受け持ち、教育にも力を注いでいる。一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会会員。

 

 

 



伴奏ピアニスト 大橋 麻代先生(おおはし まよ)

 

 

洗足学園音楽大学卒業。同大学院声楽専攻修士課程修了。声楽を、故武村浩子、伊崎よう子、ピアノ及びオペラ・声楽伴奏法を潮崎美夏に師事。在学中より伴奏ピアニストを志し、オペラをはじめ、多数のコンサートにピアニストとして出演。現在、洗足学園音楽大学非常勤助手、ヤマノミュージックサロン池袋講師。